白桃を使った新製品ができました。
例年、産地から白桃を仕入れして、コンポートをしていたのだが、どうもうまくいかない。皮剥きの湯の温度が高かったり、指で押さえて茶色くなったり、大きさがバラバラであったり。白桃はデリケートで大変です。で、今年は、そんなくだものの加工を専門にやる方の工場を見させていただき、商品を確認して、それを使うことにした。
その筋の専門の方?っていう言い方が正しいのかはわからないが、勉強しながらのパテシェよりははるかに果物を熟知しているプロだ。産地とのつながりも強く、人と人のつながりで、こうした自然の良質なおいしさを、手に入れることができる。手作業で作る大変さは、その当事者にしかわからないことがいっぱいあります。おいしくするためには、やはり手間暇がかかるのです。
工場といってもほんとんどが手作業で行われる。ケーキ屋さんの厨房と変わらない。そんな、皆さんのおいしいものを作ろうという、ひたむきな努力に感謝です。
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