時代は「インスタ映え」を競う時代にあって、ブログを好んで見ることは少ないと思う。ましてや不定期で気分が乗った時にアップする程度のブログを見るのは、パレットに営業をかけよう、もしくは、パレットに応募しようかな?なんて、思う人ぐらいだろう。
話は変わるが、私はテレビの番組よりCMが好きだ。同じ目線で新聞広告のキャッチコピーを見るのも好きだ。今好きなのは浅野忠信が中学生に褒めてもらうCMを何回見ても笑ってしまう。新聞では、パイロット万年筆のCMが好きだ。
たった一人のいいねlがあれば本当はいいのかもしれない。学生たちに伝えても、このニュアンスはわかってもらえない。「広く浅くがええねん」と、豪語?する学生もいる。多分、ずっと薄っぺらいんだろうなと思うが、その人が選び決める人生にかける言葉はない。広く浅くより、若くても一つのことを深く掘り下げた人の方が面白いし、可能性を感じる。言い方を変えれば、自己信頼感を深めた人と思う。
タレントのフォロワー数は人気を表すが、パティシェとして、経営者として、フォロワーを少し意識して書いていこうと思う。少しの圧を自分でかける。
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