今年4月に入社した新人、2年目、3年目の社員を対象にした基本技術検定を行う。練習不足で、検定に落ちて泣き出す社員も、何年かに一人くらいはいるが、ほとんどが好きで選んだこの仕事、本気で練習してクリアしていく。その先、入社3年目には全員が国家試験を受ける。合格率は、残念ながら、100%ではない。
会社訪問の学生のほとんどが、この仕組みがあるから、パレットを希望するという話が多い。はっきり言って、技術は、そんな外的なモチベージョンだけでは身につかない。内的なモチベーション、今風に言えば「やる気スィッチ」を自分で入れないと身につかないものだ。やる気スィッチは、そういう意味で、どんな仕事にでも言える話だ。仕事は、誰かの役に立ってはじめて仕事といえる。「誰のために、何のために」が、ぼやけているから、スィッチが入らないのかと思う。最初は、自分自身のために、人間的成長のために・・・平たく言えば、昨日の自分より、今日の自分がちょっと成長した。そんな程度で、日々努力を積み重ねたらいいと思う。そんな愚直な努力をする人が、報われる会社にしていきたいと、けなげにがんばる新人社員を見ながら思うのです。
自宅でお菓子を作ることはないが、料理は気分転換になるので、気が向いたら作る。たまたま、OFFで、夕ご飯の食材を買いにいったときに、ふとワインのあて?にと、ピクルスを作ろうと思いついた。買い物途中だから、WEBで作り方を検索すれば、必要な材料を調べ、すぐに買うことができる。便利だ。そして思う、この便利さになれることで、得られるものは?失うものは?プラスマイナスで考えると、どうなんだろう?プラスにするには、日々の生活で、どこを気をつけると良いのだろう?脳に負荷をかけて「もっと考える」体に負荷をかけて「もっと鍛える」この便利さで得た「漫然とした利益」を、再投資して「新たな利益」につなげる「欲」だ。そんなことをぐるぐる考えて作ったピクルスは、何でか、塩が強く、味が濃い。
次は塩を抑えてと、学習はしたが、目に見える利益にはつながらなかった。もうちょっと謙虚にならないと、美味しいピクルスにならないようです。反省。
KBS京都のラジオに生出演した。生放送と聞いて少々緊張。しかし、パーソナリティーの澤竹さんの見事な話しぶりに引き込まれて、すっかりリラックス。
一緒に出た、行政書士・中島さんものりのりで、番組を楽しんでいる。異業種の集まるびわいち協議会で、中島さんは広報担当。さすがです。私は、生まれ持った好奇心で、スタジオをきょろきょろ、「そんなに珍しいですか?」と、聞かれてしまう始末。パーソナリティの澤竹さんの、ふなずしサブレの味わい表現「音域で言うと、高い音から低い音まで幅広く奥行きのある味わいで、美味しいですね」に、中島さんと言葉を失い感動。スタジオ内も、和らぎ盛り上がる。さすがプロだ。好奇心もすっかり満たされて、わずかな時間ですが、とても楽しく記憶に残る時間でした。感謝です。
浜大津にて開催されたB級グルメバトル会場にて、びわいちサブレの販売。川端大臣に、近江びわいちサブレを買っていただいた。
滋賀県では、B級グルメのイベントがないから、やって欲しいと火をつけた川端大臣。期待以上の盛り上がりのイベントに、満足げだった。
大臣と一緒にいるSP3人が、なにやら違う空気感で、その緊張感が、大臣のオーラをさらに強めているのか?多くの人の注目を浴びる。SPの怖い顔と大臣の笑顔が対照的だ。
気さくに話していただけると、応援したくなる。人の情ですね。身近に出会えて感謝です。
講師をしている、短大の期末試験。上は、90点以上の高得点もいれば、とほほと言うような点数の学生もいる。同じ時間を授業して、同じ話を聞いているはずなのに、この差は、なにからうまれるのやら?
「しあわせな人生」を、望むところは、まったく同じだと思うが、15回の授業時間で得たものの差は、果てしなく大きい。しあわせな人生は、寝ていたり、ぼぅーとしていても手に入れられないのだが、何をどう伝えたら気付くのか?
卒業した学生たちが口をそろえて言うのは、「あの時、先生の話をもっとちゃんと聞いておけばよかった」必要に迫られていない学生にとって、しわせな人生の話は、理解できなかったのかと思う。だって、充分しあわせなんだもん・・・って、思っているんでしょうね。
点数が悪いからと、別段気にしている様子もない。多分、それなりにしあわせなんだろう。そんな笑顔に、追いかけて説教することはできない。いつの日にか、気付くことを祈るだけだ。そして、伝え方をさらに考える非常勤講師でした。