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2011年1月21日金曜日

大阪ガス草津教室での、最後の講習

今日は、大阪ガス草津教室での最後の講習でした。3月末で、教室がなくなるそうです。8年ほど前になると思うが,大阪ガス草津教室の先生がパレットのお菓子教室を、何度か受講されたのがそもそものご縁。その後に、先生方のための講習を引き受け、6年ほど前から、年に何回かの教室講師を引き受けた。途中解約されることもなく、常連の受講者もできて、いろんなことを学ぶ機会になりました。
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今日の受講者は、常連の方ばかりで、みんなお菓子作りが大好きなんだろうなと、見てて思いました。そんな方たちの喜ぶ顔で、続けられたような気がする。大阪ガスの先生たちの明るさや元気さにも随分と助けて頂き、教えられることもあって、楽しい時間を過ごせたと思います。
プロですが、想像を超える数々の失敗によって身につけた技術や知識。誰かの役に立つなら、誰かが喜んでくれるなら、どんどん伝えたいと思う。それも、鮮度のあるうちに・・・。熱意のあるうちに・・・。いずれ菓子職人としての価値を失う時が間違いなく来る。そんなときに、潔く「やることはやった」と、言える菓子職人でありたいと思う。だから、日々の一瞬一瞬にベストを尽くしたい。

2011年1月17日月曜日

琵琶湖で船旅

琵琶湖汽船さんのMEGUMI(恵)に乗って、長浜盆梅展と浅井三姉妹博覧会に行ってきました。琵琶湖を2時間の船旅が、非日常で「船旅」してる感じでした。海ではない、琵琶湖ならではの感覚。この地に暮らす幸せな時間です。IMG_4606.JPG

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琵琶湖に4つの島がある。多景島のすぐ横を通過。前方には竹生島が見える
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盆梅展は、丹精込めた鉢が、並んでいました。良し悪しはいまいちわからないけど、好みはあった。
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浅井三姉妹の話は、それまでの予備知識は教科書の姉川の戦い一行程度の話だったが、この地から広がる数々のドラマに、歴史の面白さロマンを感じました。こんな歴史事実を拾い集めどのように演出するのか、楽しみです。「戦国の世でも、生きる」というテーマなのかなと思いました。しかし、テレビを見る時間は、ほぼない日々の暮らし。矛盾な気持ちを持ちながらも、日々感謝です。

2011年1月1日土曜日

結果自然成(けっかじねんなり)

私の好きな言葉です。やることやって、精いっぱい努力してもうまくいかないことがいっぱいある。経営者やっていると、うまくいっても誉められることなんてまずない。「誉められて育つんですよ」と、いう若い社員の言葉は、わからないでもないが、誉めるだけでは人は育たないと思っている。IMG_2434.JPG
自らの能力を花開かせる一歩は、能力を未来進行形で捉えることだと思う。今日は、できないが、この努力を続けて明日にはできるようになる。半年後には、ちょっと成長していたい。去年の自分よりは、今年はちょっと成長した。そんなささやかな変化を感じながら、自らの能力の可能性を信じる。その気持ちや姿勢、継続した努力を、ほめたいと思う。
時代は厳しいが、天気と同じようなものと、思うことにしている。天気に文句言う奴はおらん。この厳しさをも楽しんで、目指す結果ににつなげたい。そんな覚悟を決める初日の出でした。湖上に、ミシガンが浮かんでいた。

2010年11月23日火曜日

しゅんぎく娘

しゅんぎく娘と書かれた箱に、春菊が山ほど届いた。いつものように、生で味を見る。イメージを掻き立てる。イメージは、春菊姫のような、かわいく、若々しく、夢が膨らむような味わい。ついでに、昼ごはんの親子どんに載せて食べてみる。美味しい。
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IMG_4442.JPG繊維が強く固いので、やわらかいケーキに仕上げるには、この固さはいらないかと思い、絞ることにした。
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絞った汁は、とてもきれいで、香りのしっかり残り、独特な少しの苦みも残っていた。芯のしっかりした奴だ。
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これを使って、クレームパテシェールを作ってみた。チーズと合わせるとアボガドのような味わいに感じる。結構美味しい。秋の果物と重ねパリブレストに仕上げようと思う。
番組の企画で、遊びで引き受けた野菜で作るスィーツ。結構楽しめた。そして、美味しい野菜が滋賀にたくさんあることも知った。地産地消は、食材だけのつながりではなく、多くの人とかかわりあうことで、より大きな意味があることを知りました。シガサクパテシェは、感謝感謝です。

2010年11月18日木曜日

人参のケーキ

BBC(びわ湖放送)アグリンチュの次のテーマは「ニンジン」。ニンジンで作るスィーツはたくさんあるので、迷ってしまう。要するに、ちょっといいとこを見せたくなる。

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しかし、目指すイメージは、食べたときに「暖かな日差しの中にひろがる人参畑」が見えるような味わいだ。人参の味わいは、土のにおいや根っこのにおいが強いが、それとは別に人参本来が持つ温かな甘さがある。その味わいが、かみしめるときにゆっくり口の中に広がるイメージだ。IMG_4403_2.JPG
11/28イオンモール草津で、このケーキを食べる試食イベントが行われる。どのような反応があるのか、ドキドキする。一つのお菓子で、多くの方とコミュニケーションが図られる企画です。目的は、滋賀県JAが作る美味しい人参を、多くの県民の方に知ってもらう機会になることだ。たくさんの人に来ていただきたいと思います。
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2010年11月4日木曜日

カフェの新しいランチセット

パレット・アトリウムの2階にある「カフェ・ド・シナモニ」のお得なランチメニューの新作。自家製ガレット(そば粉、塩味クレープ)、自家製パンケーキに、チキントマト煮込みをセットました。パレットのパテシェの中にいる、熟練元コックさん=新人パテシェ山本が試作。
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写真撮影の後に、試食。3時のおやつ時間に、ランチセット完食。ふんわり焼けた温かく、少し甘いパンケーキにこのトマトソースをつけて食べると、うまい。口の中で、それぞれの味わいが溶けていくタイミングが絶妙でした。自画自賛ですが、やはりプロが作る味わいは違うわと、納得。明日から、上出来ランチセット販売開始です。

2010年10月30日土曜日

パレットスィーツクラス 極上のモンブラン

今日は、パレットスィーツクラス「極上のモンブラン」素材の良さと、バランスを楽しんでいただくお菓子です。店にいつも並んでいるお菓子ということで、受講生の方も楽しみにされているようでした。
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シュクセを、オーブンに入れる。空洞ができないように生地を作るのが難しい。
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センターに入れる濃厚なマロンクリーム、上に渋皮栗です。
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そして、モンブランクリームを絞る。これが、見ていると簡単そうだが、微妙なコツが必要。
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出来上がり。2時間30分の極上モンブランです。サクサクで香ばしい味わいのシュクセに2種類のモンブランクリーム、絶妙な味わいが、ゆっくりと広がります。
全員が、多少形は違っていましたが、でき上がりには満面の笑顔になっていました。その笑顔見たさに準備も、当日の運営も大変な教室をやっている。プロなんだけども、決して教えてやってるというものではなく、一緒に楽しく学ぶ気持ちです。
パレットスィーツクラスは、一人一人が自分の分だけを作るので、全部の工程を実際にできる、集中できる、失敗しても迷惑をかけないので気楽等と、受講生の方に言っていただけます。
 来年4月からの教室メニューを考える時期ですが、予約がいっぱいになってきたので、教室の回数を増やすことも検討しています。参加理由一位は、楽しく気分転換のパレットスィーツクラスです。