晟吉くんは、目が合うと笑う。その笑顔をみながら、癒されるのと、今、自分たちの世代が、次の人たちのために責任を果たすときだと思う。
原発全否定では話が前に進まないし、誰かを批判していても、何も変わらない。ましてや、政治の駆け引きでの原発撤廃発言には、いい加減にしてよといいたくなる。なくても良いものなら、ないほうが良いに決まっている。0か100で物事考えても、答えは導けないと思う。
晟吉くんたちが、大きくなったときに「ありがとう」と、言ってもらえる日本になるためには、今何を大切にして、何を優先すべきか?そんなに難しいことではないような気がする。一人ひとりが、当たり前のことをちゃんとすれば良いのだ。
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